デイリーアーカイブ 2015年11月6日

SANDBOX かぶりこなしファイル②青山奈央世

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  DMK読者の方にはお馴染みのカナダNo1人気ヘルメットのSANDBOXヘルメット。 その魅力をライダーさんに教えていただくコーナー『SANDBOX かぶりこなしファイル』です。 SANDBOXかぶりこなしのポイント モデルはずっと、つばなしのレジェンドSNOWを使用しています。 ウェアの柄が派手なときは、邪魔しないブラックやネイビーをチョイス。 逆にシンプルなウェアのときは、迷彩など派手な柄を選んでヘルメットを主役にしています。 ビーニーはヘルメットの機能を邪魔しない、ノーマルな形を選びます。 ただ、薄くてぴったりめのビーニーはヘルメットを脱いだ時に顔が大きくみえるのであまり選びません。 レストハウスなどでヘルメットを脱ぐときのスタイルも含めてコーディネートを楽しんでます。 安全面でいうと サイズはジャストのものを選び、あご紐をしっかりフィットするよう調整して遊びがないようにしています。 ゴーグルは後ろでパッチンとめるタイプは頭を打った時に痛いことがあるので、ベルトが繋がっているものを使用しています。 またヘルメットの内側部分にヒビが入ったりした場合は、ヘルメットが逆に危険なアイテムになるので必ず新しいものに変えます。 ヘルメットをかぶっていてよかったなと思う場面は 頭を守ってくれるのはもちろんですが、キッカーなどで大きく転んだときにビーニーやゴーグルが飛んでいかないこと! 拾いに行く手間もなくなるし、後ろの人に迷惑にならないので助かってます! 青山奈央世 使用モデル Legend Snow / BlackとNavy   Sandbox Facebook https://www.facebook.com/sandboxjapan お問い合わせ先 (株)フィールドゲート ディーエムケー・グローバル事業部 Tel: 03-5825-8187 e-mail: [email protected] http://www.sandboxland.com/

ENDEAVOR注目のリミテッドモデルが発売!

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  昨シーズン発表された「カート・コバーン」、「ウータン・クラン」のコラボは即ソールドアウトとなり、大きな話題を呼んだENDEAVORが送るリミテッドモデルシリーズ。今シーズンは「RUN DMC」、「オジー・オズボーン」という、もはや説明不要の2組のコラボレーションが実現。 RUN-DMCモデル 彼等の最もアイコニックなショットの1つで、1986年のパリ公演の際にフォトグラファーであるRicky Powellが撮影した伝説の一枚を使用。 ソールにはRUN-DMCが愛用していた事から注目され、楽曲『My Adidas』の公開で当時爆発的なブームとなったRUN-DMCを象徴するアディダス社製のスニーカー、スーパースターのソールをEndeavor流にアレンジして再現。 Ozzy Osbourneモデル 『ヘヴィメタル界のゴッド・ファーザー』と呼ばれ、1970年代初頭から現在に至るまでトップミュージシャンとして活躍し続けている。 このグラフィックはOzzyがソロ活動期にバンドメンバーとして共に過ごした天才ギタリスト、Randy Roseとの信頼関係の深さが最もよく表わされた一枚で、1982年のシカゴ公演の際に、Paul Natkin氏が撮影した貴重な作品を起用。 両モデル共に日本は少量のみの入荷になります。 SIZE:148,151,153,156 PRICE:¥92000 http://www.endeavorsnowboards.com http://fusioninc.co.jp/ お問い合わせ先 FUSION INC, 03-5665-6611 [email protected]  

ウィスラーのスポーツ専門学校CSBAが冬のプログラムを開始!

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  こんにちは!CSBAスノーボードプログラムのEigoです。 今週からCSBAの冬季のプログラムが始まりました! 昨日はウィスラーのチューンナップ工場、PROFILEへ工場見学に行きました。 カナダのハーフパイプ、スロープスタイルチームにもチューンナップ指導をするオーナーのDerekに機械を使ったチューニングから、滑走面のリペアの方法、ワックスの掛け方を教わりました。 スピード競技に限らず速いスノーボードに乗ると上達も早くなるのでとても良い勉強になりました。 最後にステッカーをもらい生徒たちも喜んでいました。 ウィスラーは明日から週末にかけて60cm以上の雪が降る予報です! 例年通りだと11月20日前後のオープンになりますが今年は少し早くなるかも!? シーズンインを目前にしてみんなテンションが上がっています!   CSBAでは随時プログラム参加生を募集しています。 プロやインストラクターになりたい、スノーボードと英語を学びたい、海外でスノーボードをしてみたいなどスノーボードが好きな人なら誰でもプログラム参加が可能です! 詳しくはCSBAウェブサイトより http://www.canada-sports.net/

「SNOWBOARDING+」12月号が本日発売!

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「SNOWBOARDING+」12月号が、いよいよ本日発売に! 特集は、プロショップスタッフ100人が狙っている、今、「買い」のギア。 全国のプロショップスタッフにアンケートを実施し、今シーズンに使用したいギアを徹底調査した。はたして人気を集めたボード、バインディング、ブーツとは? 巻頭特集は、ライダー6人のターニングポイントから学ぶ上達の秘訣。オフ施設やスノーパークの活用術、ギア選び、トレーニング術など、上達に繋がるヒントが満載だ。 さらにインタビューでは堀井優作が、対談ではギギ・ラフと布施忠が登場! 連載ハウツーでは、たった3時間でジャンプを変える、レッスンプロの極上アドバイスをご紹介。 その他、バックカントリー、岡本圭司コラムなど、今月号も1ページたりとも飛ばし読みできないクオリティでお届け。 詳細は小誌ウェブサイトよりご確認いただけます。 http://www.transworldweb.jp/snow/  

【動画】セバスチャン・トゥータントのヒール抜けバック・トゥ・バック900

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カナダを代表するライダーの一人、セバスチャン・トゥータントの最新動画!ヒール抜けバック・トゥ・バック900だ。 ここまで来れば、もはや怪物レベル。 All snowparks should have 4 fun jumps back to back! 👌🔥 #snowboarding #OneillUnreasonable 🎥: @maxparrot Sebastien Toutantさん(@sebtoots)が投稿した動画 - 2015 11月 2 5:08午前 PST